お知らせ・コラム

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お知らせ

2025.05.03

院長の長期休養について

この度、院長は体調不良のため、長期休養をとる形となりました。

院長が担当していました患者様は他の獣医師が担当いたしますので、ご心配ないようにお越しください。

また院長担当で大きな手術が必要になる可能性のある患者様は副院長の美智子先生が担当いたします。美智子先生は手術経験が豊富で、様々な手術に対応可能ですのでご安心ください。他の先生が担当となりましても、一緒に対応いたします。

 

美智子先生の主な手術歴

皮膚腫瘤切除、皮膚整形、乳腺腫瘍、眼瞼腫瘍摘出、眼球摘出、鼠蹊ヘルニア、臍ヘルニア、会陰ヘルニア、子宮腫瘍摘出、帝王切開、消化管腫瘍摘出(断端吻合)、腸閉塞、胃捻転、脾臓摘出、胆嚢摘出、肝臓腫瘍摘出(肝葉切除)、腎臓摘出、膀胱切開、膀胱腫瘍摘出、膀胱結石、尿管結石、腎瘻カテーテル設置、会陰尿道瘻、漏斗胸(子猫)整復

膝蓋骨脱臼整復、前十字靭帯整復、レッグペルテス(大腿骨頭切除)、断脚、椎間板ヘルニア、骨折

エキゾチック(うさぎ、チンチラ、ハムスター等)の手術全般など